努力は簡単に嘘をつく

今、この記事を読んでいるあなたは

バッティングに関して何らかの

悩みをお持ちでしょう

 

『あれだけ練習したのに、、、』

『人一倍頑張っているのに、、、』

と思ったことはありませんか?

 

こういう思いが強い人は

努力=練習量

と考えてしまっている人です

 

人一倍ノックを受けようが

バットを振ろうが

ただ量をこなしているだけでは

ただの自己満足で終わってしまいます

 

かつては私もそうでした

練習量だけなら誰にも負けない自信があった

努力すれば結果は後からついてくると

ずっとそう信じて練習しました

 

でも結果が出ない!

なぜか?

 

考えて練習をしてないからです

 

いくら量を積み重ねたところで

そこに思考が伴わなければ

ただ無駄な時間を費やしてるだけで終わってしまいます

 

この努力=練習量という考え方には

最大の落とし穴があります

これが結果を左右すると言ってもいいでしょう

 

逆に言い方を変えれば

この考え方次第で結果は絶対に出る

ということです

それに関しては次回解説したいと思います

 

閲覧ありがとうございました!