睡眠時間が少ないと起こるデメリット

こんにちは!けんてぃです!

 

今回は睡眠時間がなぜ

あらゆるメリットを生み出すのか?

また、睡眠時間が少ないと起こる

デメリットについて解説していきます!

 

一流選手は怪我をしにくい

 

これはどのスポーツにおいても

言われている言葉です

 

あのイチロー選手は

怪我をしにくいだけでなく、

怪我をしても回復しやすい身体を

持っています

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それはイチロー選手が行う

初動負荷トレーニングが1番の

理由ですが、その裏には

睡眠時間が大きく関わっているのです

 

イチロー選手も最低8時間は

睡眠をとるようにしています

 

では、睡眠時間が長いことにより

身体にどのような変化が

起きるのか?

また、少ないことによるデメリットとは?

 

1.睡眠不足は怪我の確立を増加させる

   専門家の研究結果によると、

   6時間睡眠の人は8時間睡眠の人に比べて

   怪我をする確率が2倍というデータがあります

 

   ちなみに、9時間睡眠の人は8時間睡眠の

   人よりも怪我の確立は半減します

 

                             つまり!!

6時間睡眠の人は

9時間睡眠の人よりも怪我をする

確率が4倍ということになるのです!

 

さらに、睡眠不足は体調不良や

筋力の低下を引き起こします

 

つまり、せっかくトレーニングをして

鍛えた身体も睡眠不足のせいで

意味がないものへと

変わってしまうのです!

 

そんな選手が上のレベルに

上がることは難しいです

 

長年いろんな選手を見てきましたが

確かに大舞台で活躍するような選手は

睡眠時間をきちんととるようにしています

 

これを読んだあなたも

ぜひ、睡眠について見直してみては

どうでしょうか?

 

閲覧ありがとうございました!!